来年から自転車の法律がより厳しくなることと思います。マナーの悪い自転車を取り締まるのは大事なこととは思いますが、
自転車ハードユーザーの私からすると、環境が法律に追いついていない、利用者目線で考えられていないと思うことが
山程ありますので、一部をお伝えできたらと思います。
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🚲「左側車道走行」の現実的な問題
たとえば:
路駐の車が頻繁にある → 危険を承知で車道側に膨らむしかない
車がビュンビュン走る狭い道路でも自転車は左車道走行を強いられる
自転車レーンが急に消える、もしくは整備されていない地域が多すぎる
側溝のフタや路面のひび割れで危険
🧍♂️「歩行者でも車でもない」中途半端な立場
自転車は「軽車両」とされるけど、実際のインフラや意識はまだまだ中途半端
歩道に乗ると怒られ、車道を走ると車からプレッシャー
しかも事故にあっても、自転車側が被害者でも加害者でも、リスクが重い
🛑 法律だけ先行して、現実が追いついてない
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🚲 駐輪に関する矛盾・理不尽な現状
① 自転車は「環境に優しい交通手段」と言われるのに…
→ 使いやすくする努力が圧倒的に足りない
② 駐輪場が少なすぎる
駅前や繁華街など、「停めたい場所に限って駐輪禁止」
自転車を生活の足にしている人の現実を無視
「数台分あるから整備されている」という言い訳が通ってしまっている
③ 停められる構造じゃない(設計の問題)
かごが大きいとロックバーに当たって物理的に入らない
前輪を入れるタイプのラックは、電動アシストやママチャリに全然対応していない
横幅も狭く、隣の自転車と干渉し合う
🧱 設計者・行政の感覚がズレている
設計者は「設置しておけばOK」と思っている
実際に日常で買い物や通勤で使う人の動線、かご・チャイルドシート付きの実用車を想定していない
「見た目の台数>使いやすさ」になっている場所が多すぎる
⚠️ そしてダメ押しの「撤去・罰金」
停める場所がないのに取り締まりはある
一度撤去されると、遠くの保管所まで行って、数千円払って引き取り